デジタル彩色のメリット 2
最初のバージョンは、野崎氏がほとんどひとりでプログラミングをしました。
当初は、処理速度や必要なパソコンのスペックなどを含めて、省力化できる状態ではありませんでした。
しかし、東映アニメーションなどユーザーの要望を反映させ、次第にバージョンアップさせていきました。
現在では、仕上げ(彩色)のスピードは、細かい絵柄のものだと手描きの十数倍、ミスの修正も比較的容易で、アニメーション制作の現場に欠かすことができません。
作業は効率化しましたが、結局はそれによって浮いた時間を使って、さらに高度な作画に挑戦するよう
になったので、制作効率面に絞っていえば、以前と大差ないです^^

